当クリニックでは、患者さんに痛みを感じさせないようにあらゆる努力をしています。
表面麻酔、痛みの少ない電動注射器を使って痛みを極力少なくしています。
また、ほっぺたを引っ張る力にまで細心の注意を払い、快適な治療をお約束します。
表面麻酔剤
表面麻酔をすることで麻酔前の痛みを感じさせないようにすることができます。
麻酔薬カートリッジウォーマー
最も痛みの少ない温度「37℃」の体温まで麻酔の薬を温めることで、
麻酔が入る時の刺激を減らします。
電動の麻酔注射器
手動で麻酔をすると、注入速度が一定にならず、一気に麻酔が注入された場合は急激に細胞の膨張がおこり、
痛みをともないます。コンピューター内蔵の電動麻酔注射器を使い、一定の速度で注入することで痛みをでにくくします。
MI(ミニマムインターベンション)という考え方により、同じ歯の切削でも、必要最小限の切削で治療できるようになりました。
少しでも歯の部分を残すことにより、あなたの歯を将来的に守ることになります。抜かないといけないんだけど歯を抜きたくない…。 多くの方がそう思われていると思います。そのような時は、よく説明・相談をした上で、歯をできるだけ抜かず、 その歯とうまく付き合っていく方法をご提案致します。
少しでも歯の部分を残すことにより、あなたの歯を将来的に守ることになります。抜かないといけないんだけど歯を抜きたくない…。 多くの方がそう思われていると思います。そのような時は、よく説明・相談をした上で、歯をできるだけ抜かず、 その歯とうまく付き合っていく方法をご提案致します。
生活習慣病のひとつと言われ、多くの日本人が悩まされている歯周病。
当クリニックでは歯科衛生士(歯周病解決のプロ)があなたの悩みを解決します。
歯周病が怖いのは虫歯と違って痛みがないので症状が進行しても気づけないことが多いところです。 症状が重度になると歯を抜かなくてはならなくなります。 30代の80%は歯周病を発症しているのが実情で、近年では10代の半数に歯周病の初期症状が確認できるほどです。
歯周病が怖いのは虫歯と違って痛みがないので症状が進行しても気づけないことが多いところです。 症状が重度になると歯を抜かなくてはならなくなります。 30代の80%は歯周病を発症しているのが実情で、近年では10代の半数に歯周病の初期症状が確認できるほどです。
- 歯周病は目立った自覚症状がないまま進行します。最後には歯が抜けてしまいます。
- 糖尿病と同じように慢性疾患です。一度進行すると完全に元に戻すことはできません。
あごの関節が体の全身に影響する?
こんな症状に心当たりありませんか?
- 口が開きにくい
- あごの関節からコキコキと音がする
- あごの関節が痛む
- あごの筋肉にいつも疲労感が残る
- 頭痛、耳鳴り、めまいがする